ロコモ予防教室~運動機能の衰え、感じていませんか?~

ロコモ予防教室

~運動機能の衰え、感じていませんか?~

 

◆こんな症状ありませんか?◆

家の中でつまずいたり滑ったりする。

□片足立ちで靴下がはけない。

□15分くらい続けて歩くことができない。

□横断歩道を青信号で渡りきれない。

□階段を上がるのに手すりが必要である。

□家のやや重い仕事が困難である。

□2kgくらいの買い物をして持ち帰るのが困難である。

 

 

 

↓↓↓ひとつでも当てはまればロコモの心配があります。↓↓↓

 

ロコモ=ロコモティブシンドロームとは運動器(骨・筋肉・関節・神経など)の衰えが原因で「要介護になる」リスクが高い状態のことです。

 

ロコモは「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命」を短くする要因になっています。

 

本セミナーでは吉備国際大学保健医療福祉学部准教授の佐藤三矢先生をお招きし、ロコモロコモ予防について簡単な実技を交えながらお話をしていただきます。

 

日 時:6月2日(日)14:00~16:00

場 所:カルヴァータ 3階Aスタジオ

定 員:30名

講 師:佐藤三矢氏  

費 用:正会員の方\1,620(税込)  

    正会員以外の方\2,160(税込)

持ち物:動きやすい服装、室内用シューズ

 

 

講師紹介

 

佐藤三矢氏

吉備国際大学保健医療福祉学部准教授

【取組①】『高齢者の “Physical”に対する介護予防』
2003年以降、地域在住高齢者を対象とした「介護予防」や「ロコモティブシンドロームの予防・改善」を目的としたエクササイズに関する『プログラムや指導方法の開発』を継続的に展開しています。

【取組②】『高齢者の “Mental”に対する介護予防』
2008年以降、施設入所中の認知症高齢者を対象とした『福祉レクリエーション』や『化粧療法』等に関する取組を継続的に展開しています。

【地域へのこだわり】
岡山県内における連合町内会等を主体とする地域コミュニティ団体とのコラボレーションによる「健康寿命延伸に資する運動教室」を展開し、あくまでも「住民による住民のための介護予防の取組」の支援にこだわっています。

 

お申込み方法

電話かメールでお申込みください

電話:0868‐21‐8181

 

ご不明な点がございましたら、電話かメールでお問い合わせください。

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